田舎に住んでいるとナンパされる事自体に期待しなくなってしまいます。
しかし私は田舎のゲームセンターで数回ナンパされた経験があります。
何故ナンパされたのか検証してみると面白いことがわかりました。
まず、ナンパしてきた男性に声をかけた理由を直接訊いてみました。
すると、目立つ服装をしていたから、一人で暇そうだったから、酔っている様子だったからという答え。
中でも目立つ服装だというのがまず目につきやすいのでナンパ対象になったようです。
これが逆に都会では難しいのではないかと思います。
華やかな都会の街で誰よりも目立つ格好となるとなかなか思いつきません。
しかし田舎ではいくら休日の深夜や長期休暇期間中、イベント期間中でもそうそう奇抜な服装の人は見かけないのです。
その服装というのがゴスロリファッション。
ゴスロリ好きでも着る機会がないのが悩みだった私は、一人で深夜のゲームセンターに遊びに行く時だけゴスロリのワンピースを着ていきました。
ただのコスプレをしている人のように見えるのでかなり目立ちますが、そのドキドキがまた楽しく、普通にゲームをしたりお酒を飲んでいました。
ナンパしてきたのはみんな年下の男の子で、遊び友達になったり、一夜限りの関係だったり。
本当に目立つ服装というだけで違うのか検証するため、地味な服装で同じゲームセンターに深夜一人で行ってみました。
そうするといくら通っても暇そうにしていても酔っ払ってみてもナンパされません。
服装一つでこんなにも変わるのかと実感しました。
都会に住んでいる人も、わざと目立つ服装で田舎へ遊びに行ってナンパ待ちをしてみると面白いことが起こるかもしれません。

ナンパされたのは田舎のゲームセンター

思い出に残るナンパは電車の中での出会い!

たまたま乗った空いてる時間帯の電車。
立っている人もほとんどいない位でした。
なにげなく向かい側の座席を見ると、斜め前あたりにちょっとタイプの男性

かっこいいなー
歳は同じくらいかなー

等と思いながらついチラッと見ては目を反らし。

そんなことをしているとバッチリその男性と目があってしまい、
気まずくて慌てて目を反らしました。

しかしこうなると尚更気になります。
見ちゃいけないと思えば思う程見たくなる…
つい見たタイミングに限って目があい、慌てて反らす…

ということを何度も繰り返し、なんだか妙に疲れ果てた頃目的の駅に到着。
これでやっとこの気まずいやり取りも終わると思ったら、
その男性も同じ駅で下車。

気にしないようにそそくさと歩いていたら、
後ろからその男性に「すいません!」と声をかけられてびっくり!
「○○駅の行き方わかります?」
「え?」
「いや、行き方はいいんですけど…すいません、連絡先交換しませんか?」
とまさかのナンパ

元はといえば私もかっこいいなと思ってたからこそ目がいってしまったので、
この展開はびっくりと同時に嬉しくもあり、
まだ若かった当時、連絡先を交換してその後しばらく楽しみました。
今思い出してもドキドキするナンパでした。