中学校1年生の時、2つ上の3年生の先輩に一目ぼれしてしまった私。
ですが、中学校の時なんて2つも年齢が違えば大人に見えてしまって話かけることどころか、手紙を渡すことすらできないでいました。
見ているだけで精一杯だったのです。
そんなことをしているうちにもあっという間に月日は経ち、先輩の卒業式になってしまいました。
「当たって砕けよう」と思って一生懸命手紙を書いたのですが、部活動の後輩といる先輩に話しかけることもできず、そのまま渡すことはできませんでした。
それから2年後、高校生になった私は偶然にもその先輩と同じ高校に入学したのです。
ですがその時はもう他に好きな人がいて、先輩のことは忘れてしまっていました。
そんな時に部活動紹介に現れたのがその憧れの先輩でした。
「懐かしいな」なんて思いながら見ていたのですが、その会が終わった後に「同じ中学だったよね」と話しかけられたのです。
中学校の先生の話をしたり、他には誰が入学したか話したりと中学校の時の私からすれば夢のような時間でした。
恋愛対象としては見えなくなってしまったけれど、今でも仲の良い先輩の1人です。

なかなかメールアドレスが渡せなかったあの日から2年後

私はセックスに対して、とても恐れがありました。
だって怖いじゃないですか。
若い頃に一度だけ、AVを見てしまったことがありまして、それが衝撃すぎて、頭がおかしくなっていたのかもしれません。
男性のいきり立ったおちんちんを想像するだけで、恐怖が襲ってくるのです。
だから、恋愛にも奥手になっていました。
だって恋愛ってセックスをすることだと思っていたからです。
セックスがないのなら、ただの友達でいいわけじゃないですか。
恋愛するということは、自動的にセックス付きなのです。
セックスが怖い私は、好きな相手を見つけても積極的になれませんでした。
しかし今の彼氏に出会うことが出来て、変わりました。
彼が私の事を好きになってくれて、なかなか恋愛に踏み切ろうとしない、私を優しく受け入れてくれたのです。
そしてセックスが怖いということもはなしました。
彼はじっくりと待ってくれましたね。
そして段階を踏んで、セックスへの恐怖感を払拭してくれたのです。
おかげで今は恋愛を楽しめるようになりました。